ぴんころ食事


ようこそ【ぴんころ食事】サイトに。


こんにちは、「ぴんころ倶楽部」事務局の小野です。


腸を元気にするためには、食事が重要な意味を持っていることは言うまでもありません。


では、ぴんころの理念を貫こうとされている、
当倶楽部の田中保郎医師や主催者の渡辺鉄夫さんは、どのようなものを食べられているのでしょうか?


あなたも興味ありませんか?


お二人とも70歳を超えた今でも元気ハツラツですが、その源に食があることは間違いありません。


ここで、ご紹介しますね。






「田中先生は、何を食べているのか」


こちらは、ぴんころを目指す私としても大いに関心があるところですが、
テレビ東京放映の「主治医の見つかる診療所」2014.3.17 発酵SP」で、
田中先生の朝食の風景を紹介していますので、ちょっと覗いてみましょう。

やはり想像通りと言いますか、食卓には発酵食品がズラリと並んでいます。


味噌汁、納豆、カブの塩麹漬け、秋田名産のいぶりがっこ、削り節、・・・


でも、気になるのは、先生が番組の後半で言及されている「醍醐」です。


で、画面に大きな文字のテロップが流れます。

「醍醐さえ食べれば、全ての病気を治す」

すべての病気を治す「醍醐」って、いったいどんな食べ物なんでしょうか?


番組の中でも説明されていますが、「醍醐」という食べ物について触れられているのが、
今から約1600年前に成立した仏教の経典の1つである「大般涅槃経」です。




「大般涅槃経」は、「一切衆生悉有仏性」、つまり、
「人間だけでなく、動物や植物を含めた一切に仏性がある、つまりとても尊いものである」、
と言い切った大乗経典なのですが、その中にこんな一節があります。


「牛より乳を出し、乳より酪を出し、酪より生酥(せいそ)を出し、
生酥より熟酥を出し、熟酥より醍醐を出す」


これは、発酵の段階について言われたものです。


まず「乳」とは、まさしく原料となる牛乳の段階、大豆もそうですね。
それが発酵するとヨーグルトや納豆にあたる「酪」となります。


「生酥」は味噌やお酒の段階まで発酵したものであって、
その次の4番目の段階が、ブルーチーズやお酢の「熟酥」です。


「乳」
「酪」
「生酥」
「熟酥」
牛乳や大豆など
ヨーグルト、納豆など
味噌やお酒など
ブルーチーズやお酢など


その「熟酥」の、さらに発酵段階を進んだものが「醍醐」になります。


そして、その「醍醐」について、「大般涅槃経」ではさらにこう書かれています。


「醍醐は最上であり、それを服すれば、どの病気も皆、治る。
どんな薬もすべてその中に含まれる」


今や「腸が人間の健康に大きな影響を与えている」ということや
「発酵食品が腸内細菌の大好物である」ということは常識です。


その発酵食品の最終形である「醍醐」を食べれば、
すべての病気が治ると言っているのですから、
聞くだけで、ワクワクするような話だと思いませんか?


腸医療の田中保郎先生は、
『腸内フローラが生み出す究極の健康物質「醍醐(第五段階発酵物質)」とは?』(山中企画)
という書籍を出版されるほど、「醍醐」について強いこだわりを持っておられます。





そして、本当の「醍醐」を求め、とある製造工場まで出向き、
自ら「醍醐」と太鼓判を押したものを食べているのです。


「年を取るとどうしても腸内環境が弱ってくるから、醍醐でおぎなっている」


そうおっしゃる先生は、73歳の今でも診療や講演会であちらこちら飛び回っていますが、
そのエネルギーの源が、年をとっても元気な腸のままでいられる「醍醐」にあると言われています。






腸が元気=健康長寿
腸健康法で、痴呆症抑制


こんなスローガンを掲げ、「ぴんころ倶楽部」を立ち上げた渡辺さんですから、
腸に対する思い入れは大変なものがあります。


ここで断っておきますが、先ほどの田中先生も渡辺さんもよくいる健康オタクでもなければ、
何が何でも長生きしたいと思われているわけでもありません。


ボケることを許さない肉体を作りたいだけなのです。


「痴呆症になって、家族や周りの人に迷惑をかけたくない」
「最期まで、自力で食べ、出し、歩く」
「あの世に行く直前まで、やりたいことをやり続けたい」

こういった思いで、腸のケアに尽くしているのです。

この「ぴんころ倶楽部」は、2013年の暮れに渡辺さんの発案で発足準備を始めました。

当時すでに70歳手前でしたが、私の事務所の近所まで出向いてくれたんですね。

それも、8キロ以上も離れているのに、歩いて・・・

で、打ち合わせをして、一杯飲ませていただいて、そしてまた歩いて自宅に帰る。

「いや、大変なものだ」と感心したり、驚いたりしたものです。

「ぴんころ倶楽部」の準備も大詰めを迎え、2015年4月、いよいよ発足というところまで来ました。

最終確認ということで渡辺さんの携帯に連絡をしたところ、つながらず、バックもありません。

珍しいことでした。

翌日、秘書の方からとんでもない連絡が来ました。

「渡辺さんが大動脈瘤乖離で倒れ、聖路加病院に運ばれた」

大動脈瘤乖離といえば、言うまでもなく非常に死亡率の高い病気です。

「あの、元気な渡辺さんが・・・」

超人のように元気だった渡辺さんが、そんな病気を患うなんて、本当に信じられませんでした。

しかし、幸いにも一命はとりとめ、こんなことを言っています。

「元気な腸が、私が死ぬことを許さなかった」

渡辺さんが、さらなる超人ぶりを発揮したのは、回復、そしてリハビリの時でした。

猛烈なリハビリと言えば、巨人軍終身名誉監督である長嶋茂雄氏が有名ですが、
渡辺さんも、復活に向けてそれはすさまじいものがありました。

そして、数カ月で多少の後遺症は残るものの私生活では問題ないまでに回復したんですね。

これは奇跡的なことで、「ぴんころ倶楽部で腸健康法を広める」という強靭な意思が、
渡辺さんの復活につながったような気がします。

渡辺さんは「これもまた、健康な腸のおかげだ」と笑っています。

さて、渡辺さんの食生活ですが、言うまでもなく発酵食品が中心です。

自分で「手前味噌作り」といって、味噌を作っているくらいですから筋金入りです。



また、まずいのに無理やり食べているわけではありません。

渡辺さんは「誰だって、自分に合った、そして好きな発酵食品がある」と言っていますが、
あなたも、きっと自分好みの発酵食品があると思います。

そして、併せて食べているのが田中保郎先生譲りの、「究極の発酵食品『醍醐』」です。

発酵食品をバランスよく食べ、そして極めつけは「醍醐」。

これは、田中先生、渡辺さんというまだまだ夢をもって生き続けている2人の共通項ですね。



 


田中先生や渡辺さんと並んで若輩者の自分を出すのは恐縮ですが、少しお話しさせてください。

私は54歳になりますが、50歳過ぎまでは風邪1つひかない健康体でした。

学校も仕事も、休んだ記憶がありません。

しかし、52歳の時突然心臓をわしづかみにされたような強い痛みを感じました。

「しばらくすれば、治るだろう」と思っていたのですが、一向にその気配がありません。

病気をしたことがなかったので、対処の仕方がわからなかったのかもしれませんが、
いよいよどうしようもなくなり、救急車を呼びました。

そして、大学病院の集中治療室に運び込まれたのですが、
「なぜ、もっと早く来なかった?」「もう1時間遅かったら死んでたぞ」「絶対に助けてやる」、
初めての病気らしい病気をした私の上で、少々ヘビーと言いますか物騒な言葉が飛び交っていました。

カテーテルという手術を受け、何とか命拾いをしました。

術後の経過はまあまあだったのですが、数カ月後から体調がおかしくなったんですね。

まず、数メートルさえ歩くことができなくなり、やがて立っていることもままならなくなりました。

で、またまた病院に運び込まれることになります。

大がかりな検査をしましたが、お医者さんは「どの数値も正常ですね」というばかり・・・

点滴を受けて多少楽になり、先生も「脱水症状かな」なんて言って、その日は返されました。

しかし、多少楽になったといってもしんどいのは相変わらずです。

大学病院でも分からなかったわけですから、手の施しようがありません。

そこで、あることにかけることにしました。

実は、私は田中保郎先生が山中企画から出された書籍の
編集、制作、カバーデザインの手伝いをしていました。

何冊も制作しましたから、腸の重要性や腸健康法については頭ではわかっていました。

また、「ぴんころ倶楽部」の発足準備にもかかわっていたわけですから、
渡辺さん直伝の腸健康法も知っていたわけです。

しかし元気な私はそれらを知識として吸収しただけで、実践していませんでした。

バカは事態が悪化して初めて重要なことを知るんですね。

どうにもならなくなって、やっと腸健康法を始めました。

例えば食生活ですが、ある時渡辺さんから味噌をもらいました。

味噌汁さえ自分であまり作ったことがなかった私ですが、
その味噌で、「味噌チャンコ」を作ってみました。

これが、ビンゴ!

もう、美味すぎ! 病みつきです!

正直、夕飯の90パーセント以上は味噌チャンコになりました。

入れるものが、カボチャ、里芋、ネギ、ナス、タケノコ、ニンジン、ゴボウ、大根など
気分によって変えることができ、飽きることがありません。

メチャクチャ簡単に作れますので、ぜひ、あなたもやってみてください。

あとは好きな納豆、そしてよく変わっているといわれるのですが、
漬け物を、鰹節に酢をかけたものをまぶして食べるのが好きなんですね。

これは、偶然なのですが、すべて発酵食品です。

そして、田中保郎先生直伝の「醍醐」も、渡辺さんと同じように食べています。

これらによって、おかげさまで日常生活には全く問題がなくなったばかりでなく、
若い人たちに誘われて、フットサルのチームに入りました。

さすがに若い人たちの動きについていくのは難しいものがありますが・・・

今は、「ぴんころ倶楽部」の事務局長として、腸健康法を広めるお手伝いに邁進する日々です。

私は、発酵食品や醍醐をはじめ「ぴんころ倶楽部・腸健康法」の
“生き証人”ですから、いやでも力が入ります。


今から考えると、きっと病気が「ぴんころ倶楽部をまじめにやれ」と教えてくれたのかもしれません。

頑張りますので、よろしくお願いいたします。





冒頭田中保郎先生の件で、

「(田中先生は)本当の『醍醐』を求め、とある製造工場まで出向き、
自ら「醍醐」と太鼓判を押したものを食べているのです」
と、お話ししました。

田中先生や当倶楽部では、「醍醐」につきまして、
「しっかり5段階発酵させたもの」と定義しています。


で、先生が見つけ出したものとは?

製造元からお写真を借りましたので、ご紹介します。



しっかいり5段階にわたって発酵させているのがわかると思います。

こちらの食品は「大豆発酵熟成エキス」といいます。


興味のある方はこちらから